アフターピルで避妊失敗

緊急避妊薬のアフターピルは性行為後12時間以内に服用することで妊娠する率を0.5%にとどめる優れた避妊薬です。しかし、中には服用方法を間違え妊娠してしまうケースや副作用を受ける方も大勢いらっしゃいますので正しい服用方法を学びましょう!

アフターピル服用がいつからoc服用が望ましいのか

ピルとは、主に避妊目的として使用される経口避妊薬(oc)のことです。
ピルには、様々な種類があります。そして、使用目的によっても飲み方や飲む種類のお薬も全く異なります。
避妊目的として継続して服用するための低用量ピル、月経困難症や生理不順などの婦人科疾患で服用するピル、更年期障害で服用するピル、不妊治療で使用するピル、需要な日と生理が重ならないように月経をずらすために使用するピル、そして、避妊に失敗した際に緊急として服用するモーニングアフターピルなど、色々な種類があります。
女性は、望まない妊娠を時として経験する可能性もあるでしょう。そのような場面に遭遇した際に、緊急用のモーニングアフターピルは、役に立ちます。但し、服用には条件があり、避妊に失敗してから72時間以内に服用しなければ効果が得られないので、注意が必要です。72時間以内に服用をしたからといって、100パーセントの避妊効果が得られるかどうかは不明なので、その点も理解した上で、服用することが望ましいです。
避妊に失敗したからといって、何度もモーニングアフターピルを服用すると身体にも負担がかかるので、このような状況を防ぐためには、継続服用するocとよばれる低用量ピルがお勧めです。モーニングアフターピルを服用した際は、その後、生理が起こってから低用量ピルを服用しなければいけません。低用量ピルは、基本的にいつから服用するかというと、妊娠をしていないことが分かってから服用しなければいけないので、生理になった時から服用することが一番望ましいです。
ocは、婦人科などの医療機関で処方が可能です。避妊目的で服用を考えておられる方は、婦人科で医師としっかり相談したうえで、処方してもらいましょう。